省エネルギー化計画 SAVING ENERGY PLAN

省エネルギー化と言っても、導入のスケールや手法も千差万別です。何をどこから始めることが適切で投資効率が高いか、その見極めが必要になります。

照明設備
 LED照明への変更だけではなく、センサーでの制御、人員配置と業務内容から割り出す的確なゾーニング、自然光利用等、照明設備の省エネ手法は多岐にわたります。

空調設備
 オフィスビルや商業ビルでは、空調設備のエネルギー消費は照明設備と双璧をなしています。運転効率の高いビル用マルチエアコンシステム、負荷追随型のインバータ運転で省エネに貢献するエアコン等への変更。また、夜間電力の有効利用によりランニングコストの軽減と電力需要の平準化に寄与する氷蓄熱式パッケージエアコン、省エネ型集中コントローラ、熱損失を抑制し空調負荷を軽減する換気機器などがあります。

給排水設備
 給排水エネルギーの節約は、ポンプのインバータ化による制御方式での省エネ化で、電力消費量を削減出来、また給水流量や圧力を調整するので節水にもなる。また、水道使用量の削減を節水コマや節水シャワーヘッドなど、水栓を節水型に変えることでムダな水の利用が減らせます。冷却水用補給水、トイレ給水、屋上散水、緑地散水等に雨水等の中水を利用することで水道使用量の削減できます。